| 1、インプラントってなんですか? |
歯が無くなったところに天然の歯根に代わる人工的な歯根を埋め込み、骨となじんだら、その上に歯を作り、見た目もきれいに、また噛むことも快適にする方法です。
たとえば、前歯が抜けた場合の治療方法には
1)インプラント、2)部分入れ歯、 3)ブリッジがあります。それぞれの長所と短所を示してみましょう。
|
| 2、日本口腔インプラント学会とはどんな会ですか? |
約30年前に発足した学会であり、インプラントに関する日本唯一の学会です。現在、会員数は4000名であり、6年前より認定医制度を施行しています。
|
| 3、インプラントの費用はいくら位かかりますか? |
現在、インプラント治療は保険診療給付外となっております。費用はインプラントを埋め込む費用と歯をつくる費用にわかれますが、医療機関によっては、一緒のところもあります。インプラント費用はインプラント材料、術式などにより医療機関で違いますので、十分担当の先生と相談の上、お決めください。
また、医院によっては、分割によるお支払いができるところもあります。(>>インプラント治療を受けられる東京近郊の歯科医院)
また、インプラントは医療費控除の対象です。
医療費控除とは、所得金額から一定の金額を差し引くもので、控除を受けた金額に応じて、払いすぎた税金を戻してくれる制度です。
インプラントはこの医療費控除の対象となります。
年間10万円を超える治療費は、確定申告の時期に申請をすれば税金が戻ってきます。 例)
1年間の医療費が110万円で課税される所得金額が500万円、保険などで補填される金額が0円の場合の目安。
110万円
(医療費の合計) |
− 0万円
(保険などで補填される金額) |
−10万円
(所得が200万円未満の場合は
所得の5%) |
=医療費控除額100万円 |
医療費控除額
100万円 |
× 所得税率20%
(課税対象所得により税率は異なる) |
×0.8%
(定率減税の20%の差し引きとして) |
=戻ってくる額16万 |
|
| 4、インプラントの治療は痛くないの? |
十分、麻酔をしてからおこないますので埋入手術はいたくありません。術後、すこし腫れることがありますが、一般的に2〜3日でもとに戻ります。
|
| 5、インプラントって害はないの? |
ありません。現在厚生省に認可されているインプラント材料(チタン・アパタイト等)は生体との親和性がよく、腐食もありません。また、金属アレルギーに対してもほとんどないと言われています。
|
| 6、メンテナンスがいるの? |
常に口腔内を清潔に保たないと歯垢・歯石がインプラントに付着し、細菌感染にかかり易く、またかみ合わせにより変な方向の力が加わりインプラントがダメになることもあります。従って定期検査は必ず必要です。
|
| 7、自分で取り外しできるの? |
| 自分で取り外すことができるやり方とできないやり方があり、これに関しては担当の先生によく聞いてください。
|
| 8、インプラントはどこの歯医者さんでもやってもらえるの? |
一般開業医、大学病院でしております。インプラントをされない先生もおられますので、はじめにインプラントをされているかどうか尋ねてみてください。開業医でインプラントを専門にされている先生もおられますし、また大学ではインプラント診療部、診療科が開設されているところもあります。(>>インプラント治療を受けられる東京近郊の歯科医院)
|
| 9、日本で既にやっている人は何人くらいいるの? |
インプラントをされている患者さんは正確にはわかりませんが、何十万人という数字で表現できるほどおられると思います。なかには20年以上口腔内でインプラントが機能している患者さんも多数居ると報告を受けております。
|
| 10、かたい煎餅とか食べても大丈夫? |
基本的には大丈夫ですが、インプラントも人工臓器ですから、やはり限界があります。用心はしてください。
|